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こんにちは、ピーナツハウスの店長、ピーナツ君です。私は、お酒や旅や歴史その土地の料理などが好きなので、お酒や食べ物に関することを書いてみたいと思います。私が調べたこと、体験したこと、お店に新しく登場したメニューやお酒など、気ままに書いてみたいです。

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2008年11月 6日 (木)

ライン・モーゼル滞在記2

ライン・モーゼル滞在記 その2

9/27 Trierへ向かいます。EltvilleからKoblenzの電車の中でも楽しかった。列車はライン川に沿って走ったので船旅はできなかったが、十分ライン川の城や村など楽しめた。途中、車掌さんが「これからローレラインだ。一分だけ見れるよ」と一等車の窓から写真を撮らせてくれた。とても親切でした。
 車中で知り合った35歳ぐらいの男性は、はじめサングラスをしていて怖そうだったのですが、その後サングラスをはずしてから話し始めた。ライン川のこと、税金や(川に沿って多く建っている城は、昔は川を通る船の税金を徴収していたそうです。また、クロスターエーバーバッハのワインはこの税金を免除されていたので安くて美味しいワインを出荷することができました。)ニーベルンゲンの話(ライン川を舞台にした昔の物語、ワグナーのニーベルンゲンの指輪の物語)ワインやビールの話、我ながらよくドイツ語が通じたと思う。多少警戒心をなくすことはできないのだが、とてもいい時間でした。クロスターエーバーバッハのキャビネットワインの話やヨハネスベルクのシュペトレーゼの話を知っていると話は盛り上がる。勿論ビールの話でも!!
 トリアーのユースホステルは綺麗で新しく部屋はなんと二人部屋でした。相方が来なかったのでシングルルームとなりました。
 トリアーの町は、ポルタニゴラを入口としてとても楽しく散歩できました。コンスタンス帝の時に繁栄を迎えたドームは一見の価値があります。バジリカも大きいです。イタリアで見る古代ローマとはひと味違った感じがするのはドイツ人の町の中にあるからでしょうか。観光客も多く小じんまりしていて散歩しながらの散策にはいい大きさです。
 
 本屋さんで『Biere・ビール』『Grillen・グリル』『料理』の本を買いました。

 広場にワインのテントが建っていた。2.2ユーロぐらいで5類ほど選べた。今回の旅で感じたことだが、シュペトレーゼのトロッケンがなかなか良い!!葡萄のフレッシュさとほのかな甘味、しっかりした酸味、1500円以内で見つけたいものだ。
 夜は、モーゼル川沿いのレストランで食事。本日のスープとモーゼル川のグリル?どんなものが来るのかと・・唐揚げが来ました。それも6ぴき。でも、魚は美味しかったです。団体が来たので席を譲り別の場所で食べてましたら後でワインを一杯贈られました。ツンボール!! ここで飲んだフェーダーバイスはとても甘くて濁っていた。ちょっと甘過ぎかな。隣の人が勧めてくれたのがViez in Trier Apfelweinである。これは、リンゴのワインで辛口で酸っぱかった。

 9/28 トリアーからベルンカステルに向けての船旅が始まった。9:00~1:15着と約4時間の船旅である。朝から川面は霧で覆われている。朝はいつもそうだ。と船員は言っていた。「じきに晴れるさ」9月の末日、やはり寒い。あと1、2週間で収穫だ。川の水は濁ってい決してきれいとは言えない。それでも昨晩食べたモーゼルの魚のフライは美味しかった。辛口のモーゼルが合う。 それにしてもトリアーのユースは最高だった。18.4ユーロで建物は新しく部屋もきれい。朝食もよく、食べ過ぎてしまった。こっそり昼食のサンドイッチも作った。ハムとチーズをたっぷり入れて。 船は出発したが霧はまだはれない。9:30太陽が出てきた。霧ははれつつある。今日も陽射しは強そうだ。しかし、また霧に包まれた。陽射しもあるので場所によって霧の発生も違うようだ。船は二階建てでレストランのような内装だ。席に座るとオーダーを取りに来た。モーゼルのMild(やわらかい)を注文した。メニューに載っていたMoselhefeが気になった。Hefeは酵母・ワインの澱という意味なので「モーゼルの澱」とは何だろ?尋ねてみるとシュナップスだと言った。蒸留酒だ。きっとワインで作った蒸留酒、イタリアだったらグラッパだろう。きっと強いに違いない。勿論ものは試しに注文した。さすがに強くて辛い。でも、ほのかに甘くて心地よい余韻が残る。食後に良いだろう。川はほとんど流れていないようで淀んでいる。かもや白鳥のような首の長い鳥が時たま飛んでくる。ここMehringあたりで川幅は500mぐらいあるだろう。水の流れがあまりないので湖のようだ。Detzemで水門があった。約10mの高低差がある。この水門が川の水位を調整しているのだろう。川の氾濫を防ぎ、また湖のように川の流れが無いのもこのためだったのだ。

さあ、そろそろKlussercth村である。これから有名な葡萄畑が連なる。KlussercthのBruderschaft
TrittenheimのLaurentiuslay
     Felsenkopf
反対側の Apottek
そしてNeumagen村、ここには古代ローマ時代の石の船が発見されたところです。そしてついにPiesportピースポルト村、この名前は日本でも有名です。ここで重要な畑はGoldtropfchenです。
ピースポルトをすぎてWintrich村で2回目の水門があった。ここも落差は10mぐらいである。
 2:15予定より1時間遅れでベルンカステルに到着。Wintrichの水門で反対側から来た石炭を積んだ船が遅れたため、ここで結構待たされた。Hotel Garni Carolaは中心から1kmぐらい離れている。小高い山の中腹にありなかなか疲れた。しかし、そこからの眺めは美しく、モーゼル川を挟んで町全体と対岸の葡萄畑・有名な『ドクター』が見えた。ゲストハウスは部屋もきれいでした。 つづく

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コメント

りんごの辛口ワインなんてあるんですね。
日本でも売っているのでしょうか。大変気になります!

歴史的建造物と自然との共存している風景がなんとも言えない素晴らしさですね。

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