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こんにちは、ピーナツハウスの店長、ピーナツ君です。私は、お酒や旅や歴史その土地の料理などが好きなので、お酒や食べ物に関することを書いてみたいと思います。私が調べたこと、体験したこと、お店に新しく登場したメニューやお酒など、気ままに書いてみたいです。

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2008年9月 7日 (日)

ビールの話1

ビールの種類を増やしました。
  シメイ・ブルー  ベルギー  トラピストタイプ(修道院造り)
  多摩ビール・スーパーエール  上面醗酵
  アデルスコット  フランス ビールにウィスキーモルトを加えた
  シュナイダーヴァイセ ドイツ 小麦で造ったビール

これらのビールは、ピーナツ君のお薦めです。味わい深いです。他のビールとの違いを作り方を中心に書いてみます。

 一般的にビールは大麦で造られます。シュナイダーヴァイスのように小麦で造られたビールは色も少しにごり味も濃厚です。それは小麦の方が大麦よりもタンパク質が多いから味わいも深くなります。また、ビール酵母もそのまま入ってます。ビール酵母はとても体に良いそうです。日本のビールはミクロフィルターで濾過しますので酵母は入ってません。その分、味もスッキリ!喉越しさわやか!日本の気候にあった重たくない味となってます。上記のビールはそれらとは別なタイプのビールです。シュナイダー・ギネス・多摩ビール・シメイは上面醗酵ビールです。日本のビールは下面醗酵でラガービールと言い、すっきいりとした味わいのビールです。上面醗酵はエールと言い濃厚な味わいとなり色も濃厚です。ラガーができたのはここ160年ぐらい前のことで当時としては黄金色の(今となっては当たり前のビールの色ですが)ビールができたのは画期的なことでした。ビールの元祖は上面発酵のエールで色も濃厚だったのです。黒ビールが黒いのは麦芽を乾かすのに昔は直火で乾かしたのでどうしても色が付いてしまったのでしょう。今は温風で乾かすのでいろいろなタイプの麦芽を混ぜ、いろいろな色のビールが造られてます。ビールのアルコール度数はだいたい5%前後です。麦汁(麦芽を煮た汁)が濃厚だとアルコールも強くなります。それでも、シメイの9%はなかなか強いです。昔は、修道士たちが断食をしその栄養源としてビールがありました。「液体のパン」として滋養強壮としても飲まれました。養生している人の処方として毎日ビールを飲む、ということもあったそうです。これらのビールは、一杯目からですと多少強く感じるかもしれませんので、ほろ酔い加減の最後の一杯に芳醇な赤ワイン楽しむように、これらのビールも味わってみてはいかがでしょうか。
 私も、仕事が終わったらまずは、生ビールで一杯、その後たまにこれらのビールを楽しんでます。 

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